50代のほうれい線と眉間のしわのケア

ひばり / 50代 / 女性

ほうれい線の対処法

50代なんだから仕方ないとはいえ、鏡を見るたびに気になってしまうほうれい線。
ブルドックのようにたるんできた頬。もう少し上がっていたら、二重あごにもならず済むのにと毎日思います。
お風呂に入っては、ほうれい線が目立たなくなるようなマッサージをしたりもしました。
あと気になるのは眉間のしわです。怒ってもいないのに子供から「怒った顔してる」といわれるのが悲しいです。

回答

出口正巳 カリスクリニック

カリスクリニック(大阪府)

出口正巳がお答えいたします

マッサージや筋トレで浮腫みの改善は期待できますが、一時的なものであることは致し方ないところです。
眉間の皺は、眉頭を内側に寄せたり下げたりする表情筋の緊張や収縮が原因なので、厚労省承認薬のボトックス・ビスタの注射がいいと思われます。
ホウレイ線は頬のタルミで深くなるので、タルミを減らすかシワの溝を浅くすることになります。
タルミ治療は、高周波や超音波による引き締めや糸のリフト、本格的にはタルミ取り手術ということになります。
溝(シワ)を浅くするには、ヒアルロン酸や血小板血漿(PRP)注射になります。
これらの医療行為でないと、なかなか回復は難しいと思います。

回答

稲葉岳也 いなばクリニック

いなばクリニック(神奈川県)

稲葉岳也がお答えいたします

眉間の皺はボトックスがいいと思われます。
ほうれい線はヒアルロン酸がいいと思われます。
ヒアルロン酸をシワや溝の直下に直接注入するだけでなく、
顔全体の構造を立体的に改善するために、
立体的な変化の原因となるポイントにも注入する3D注入法
(VISTA-ShapeやVISTA-ShapeXに代表される注入法)もあります。

回答

森本亜玲 慶友形成クリニック

慶友形成クリニック(東京都)

森本亜玲がお答えいたします

おうちでできることとしたら、やはりたるみを悪化させないようにしっかり保湿をする、
姿勢を正す、などがあります。
マッサージは自己流でやりすぎてしまいしますと、くすみやたるみを悪化させることもありますので注意が必要です。
眉間に感しては表情の影響が大きいです。こちらは普段から眉をよせないように心掛けない限り 保湿などでは改善しないことが多いです。
様子によってはクリニックなどへご相談されるのもよいかもしれません。

回答

境隆博 六本木 境クリニック

六本木 境クリニック(東京都)

境隆博がお答えいたします

ほうれい線や頬のたるみに関しては本当に良い治療がないと思われます。
マッサージ・エステ・ホームケアなどでお顔をさわればさわるほどひどくなると言う説もありますし、実際にそのような相談が多く、どうもマッサージなどで、たるみはひどくなると思われます。
ほうれい線治療やたるみ治療をうたっているコスメ・化粧品でも、そのような症状を改善できることはないと思われ、そのような文言はただのキャッチフレーズにすぎないと考えます。
一方、美容外科でも、照射系治療でかえって老けたという相談も多く、ヒアルロン酸などの注入治療を受けて不自然に膨らんだリ、溶ける糸を入れてすぐにもどったり、惨憺たる状況のようです。
だからといって切る手術で良い結果が出ると言うものではなく、ほうれい線は切る手術でもほとんど改善できないと言われています。
マッサージ・コスメから美容外科まで、ほとんど全てのものが一時的な改善・効果なのか、
ただの腫れなのかよく分からないようなものしかないのが現状です。
わたくしのおすすめは現状維持が目的ですと、お顔をできるだけ強くさわらないこと、
改善したい場合には溶けない糸のリフトと考えます。
また、眉間のしわについてはそんなに良い治療はなく、この部位は頭に行く知覚神経が走っていますので、手術で頭がしびれて痛みやかゆみが残ったりと言う話も聞きます。
機嫌よく・気分よく過ごすことが最も良い治療なのかもしれません。
その方が健康にも良いし長く若くいられるようにも思います。
眉間のしわだけについて考えた場合、もちろんボトックスが最強だと思いますが、
この部位のボトックスを続けていて鼻の横じわができて治らなくなったと言う相談も多く、
1回~2回受けたあとは、しわを作らないように気を付けると言う感じでもよいと思います。
また、この部位のヒアルロン酸は動脈塞栓を起こしやすく巨大な潰瘍になって苦しむ人が割と多いので要注意です。

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