ニキビを改善するためには食生活も見直す必要がありますか?

いとさん / 20代 / 女性

ニキビ・吹き出物その他

口周り、そしておでこ、生え際近くにニキビ(ふきでもの?)がよく現れます。
シャンプーの時にきちんと流せていないのかな?と思い、しっかりと流しているのですが、それでもできます。
ニキビ対策にいいというキャッチコピーの化粧水などを使って対策しているのですが、治ったと思ったら別のところにできます。
寝る前に何かを食べるのは控えているのですが、脂っこいものが好きなので、やはりそれが原因なのでしょうか?

回答

佐々木喜教 水沢みなみ皮フ科

水沢みなみ皮フ科(岩手県)

佐々木喜教がお答えいたします

現時点で、特定の食品によってニキビが悪化するという証拠は見出されておりません。
ただし、日常臨床では、患者さんのお話から「チョコ」や「ナッツ」の多食によって悪化した、と感じられるケースがあるのも事実です。

そこで、現実的には、一般的に健康的な食生活を心がけていただくほうが良く(つまり、バランスのよい食生活からビタミンB2、B6、C、を過不足なく摂取すること、食物繊維を多くとり、スナック菓子などの油脂を少なくし、魚油を心がけて摂取すること)を推奨いたします。

また、食生活と同時進行で、生活上の配慮として、悪化因子となるもの(不規則な生活、睡眠不足、便秘など)を解消する工夫をなさってください。女性の場合、生理周期で悪化することが多く、その時期には特にリラックスと休養を意識してみてください。

さらに、私が自分の患者さんに強調していることとして、
1)肌への刺激を減らしましょう(洗顔時の摩擦、髪の毛で隠す、手で触ることを意識して止める)。
2)タバコは受動喫煙も含め避けましょう。
3)メイクはOKですが、ノンコメドジェニック表示のあるスキンケア製品の使用、オイリーな化粧品を避けること。
4)紫外線への配慮もお忘れなく。
です。

この辺のお話しは、皮膚科専門医であれば比較的認識が共通していると思われますので、まずは最寄りのドクターにご意見を伺うことをお勧めいたします。

にきびの原因は1つではなく、生活週間や食事、ストレス、ホルモンバランス、体質、メイクなど様々な要因が絡みあっています。
一度皮膚科を受診してアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか。

回答

森本亜玲 慶友形成クリニック

慶友形成クリニック(東京都)

森本亜玲がお答えいたします

にきびは、お肌質、ホルモンの影響など以外にやはり食生活や睡眠サイクル(12時過ぎてから寝るなど)とも関係もあります。
ご自身のケアでうまくいかないようであれば、保険診療でも治療ができますので皮膚科専門医を受診されるのもよいと思います。

回答

稲葉岳也 いなばクリニック

いなばクリニック(神奈川県)

稲葉岳也がお答えいたします

ニキビが出来る原因はいくつかあります。
ストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、ホルモンバランスの乱れなどで、
ニキビが出来やすくなります。
生活習慣の改善を行い、クリニックでの処方薬をプラスするのがいいと思われます。
抗生剤・レチノイド・BPOの外用治療となります。
改善無ければ、レーザーやピーリングなどの美容治療も考慮してください。

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