しわやほうれい線の普段からできる予防・ケア

やっぷ / 30代 / 女性

口元のシワ

年齢を重ねたせいもあると思うのですが、顔のしわが気になります。
特に笑った時の目じりにできるしわとほうれい線です。
日頃はしわに特化したスキンケアは行っておりませんが、日常生活で気を付けた方がいいことなどがあれば教えていただきたいです。

回答

境隆博 六本木 境クリニック

六本木 境クリニック(東京都)

境隆博がお答えいたします

しわやほうれい線予防として、わたくしが一番におすすめできることは、お顔を強くさわらない、こすらないことです。
このことはある意味当然で、こすればこするほど、お肌はいたみますのでシミができやすくなることが言われていますが、お肌の下の皮下組織・支持組織もいたむと考えられます。
お顔がゆるんで間延びし、たるむとほうれい線やしわが目立つようになると思われます。
以前から、まぶたに関しては花粉症やアトピーの人に、まぶたがたるんでいる人や眼瞼下垂の人が多いと言われてきました。
まぶたと異なり、お顔の他の部分は皮膚の厚みがあるので、すぐに症状が出ると言うものではありませんが、ダメージは徐々に蓄積して、自覚した頃には治療も難しくなります。
洗顔でもそーっと力を入れないように気を付けて、マッサージやエステ・ホームケアなどもさけて、お顔をさわるような施術も極力受けない方が長く若くいられると思います。
また、日光にあまりあたらないことも大切で、紫外線だけでなく、最近では近赤外線と言う光線の方が、筋肉などの深部組織を破壊してたるみの原因になると考えられます。

回答

出口正巳 カリスクリニック

カリスクリニック(大阪府)

出口正巳がお答えいたします

やはり、紫外線を浴びない、タバコをすわない、保湿を心がけるという、
ごく一般的なことになります。
食事で、トマトや緑黄色野菜を心がけて取り入れることで、
皮膚の老化を予防することができます。
必要に応じたサプリメントもいいと思われますが、内容としてはビタミンC・Eといった抗酸化剤やビタミンA、オメガ3などは是非取り入れたいですね。

回答

佐々木喜教 水沢みなみ皮フ科

水沢みなみ皮フ科(岩手県)

佐々木喜教がお答えいたします

しわは代表的な皮膚の老化現象ですが、まずは目じりの小じわやちりめんじわについて
気になり始めるのではないでしょうか。

お肌の乾燥が原因で小じわが目立つことがありますから、日常、保湿のスキンケアを心がけてみてください。

次にご質問のしわの悪化予防にはまず紫外線対策が大切です。
紫外線はUVAとUVBが地表に降り注ぎ、このうちUVAのさらに波長の長い成分(ロングUVA)が
しわなど、皮膚の老化と関係しています。
その紫外線により生じる活性酸素が真皮のコラーゲンにダメージを与えたり、弾性を低下させるからです。
UVAをしっかりと遮ることのできる日焼け止め剤を十分に使用することが基本となります。
また、最近は大気汚染物質が皮膚の老化と結びついているという報告があり、メディアの気象予報でPM2.5の情報をチェックしましょう。
このため高機能な日焼け止め剤の中には、紫外線防御効果と、大気汚染物質防御効果をうたっているものもあります。

以上の外的な老化因子の他に、内的な要因による深いしわの発生は避けられないものですが、
喫煙が確実な因果関係をもつこと、メタボリックシンドロームによる糖化ストレスが皮膚の老化に結びついていること、も注目されています。

御参考になれば幸いです。

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